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2歳の娘の寝かしつけに難儀していたところ、寝かしつけ用プロジェクターなるものに出会いました。使ってみたところ、思っていたよりもはるかにいい感じの効果&使い勝手です(^_^)
使い始めてちょうど1カ月経ったところでの感想などなどを紹介します!
【プロジェクターの諸元・仕様など】
メーカー:RISU Japan 株式会社
商品名:Astrum(アストラム)
対象年齢:1歳半以上
価格:49,980円(税込)
取扱い:Amazon・楽天
仕様:Android搭載/100本以上のオリジナルコンテンツ内蔵/Bluetooth対応/タイマー機能付き
【プロジェクターの特徴】
メーカーさんのホームページで紹介されているプロジェクターの特徴をまとめると、以下の通りです。
☆寝かしつけ時間が楽になる新習慣につながる(子どもが喜ぶ映像コンテンツにより自分で寝室に行きたがるようになる、暗いところで使用+天井に投影して寝ころんだ姿勢で見ることで、お休みモードになることをサポートしてくれる。)
☆見ているうちにだんだんとうとうとする映像(落ち着いた光の映像、リラックス状態に導くオルゴール調の音楽とナレーション)
☆ぼんやりと「見る」「聞く」だけで記憶に残る知識(ものの名前、数、英語などの知育要素のある映像で、ぼんやり見ているだけで知育につながる)
☆臨場感あふれる映画鑑賞も楽しめるAndroid搭載プロジェクター(寝かしつけ後、保護者も目的に応じて使用できる)
【プロジェクター使用前の寝る前の困りごと】
プロジェクターを使ってみたいと思ったきっかけの、寝る前の困りごとがいくつかありした。
☆布団に入る直前までTVを見たがる
☆寝る前に絵本の読み聞かせをしたいと思いつつ…疲れていると抜かしてしまう
☆寝る前に絵本の読み聞かせをすると、「次はこれ」が永遠に続いてなかなか布団に入れない
☆布団におもちゃを持っていきたがる
☆布団に入ってもなかなか寝ない。起き上がったり、布団やカーテンでかくれんぼをしたり、母の上に飛び乗ってきたり、ごっこ遊びを始めたり…エンドレス…
☆なかなか寝ないので睡眠時間が十分に取れていない
☆寝かしつけに疲れ果てて親がちょっとイライラしてしまう
などなど…
プロジェクターの特徴がこんな悩み事解消にぴったり!な気がしました。
【使ってみた様子】
~セッティング~
プロジェクターが我が家にやってきました。
「楽しいの来たよ〜」と伝えると、早速飛びついて抱きかかえていました。

全部のパーツが入ってこの箱の大きさです。かなりコンパクトですね。


早速開けてみると、パーツは少なく組み立ても不要で大変シンプルです。
中身は以下の通りです。
☆プロジェクター本体
☆電源コード
☆USBメモリ(あらかじめ本体にささっていたのでセッティング不要)
☆リモコン+電池
☆取扱説明書
セッティングは、
①本体を電源につないで電源を入れる
②すぐに初期画面が投影されるので、投影箇所をみながら本体の置き場所を決める
③本体のピント合わせでピントを合わせる
とりあえず使えるようになるまでにはこの3行程のみです。面倒くさいかな〜と思いましたが、全く面倒なことはなくシンプルです。
箱を開けてから3分も経たずにセッティング完了しました。
わが家もそうですが、まだ子どもが小さいうちはベッドから転がり落ちたら危ないので床にお布団で寝ているお家も多いかと思います。布団の場合たたんだり移動させたりするので、プロジェクターも置きっぱなしにできなくて移動させる場面がちょこちょこあります。セッティングが面倒だといつの間にか使わなくなってしまうと思いますが、これは簡単なので今のところ苦も無く毎日欠かさずに使うことができています。
~使用開始~
あっさりセッティング完了し、さっそく使用開始です。

天井に投影してみたら、こんな感じです。
その昔、勤務先の児童福祉施設でプラネタリウムが天井に映るものを使ったことがありますが、光が天井に届かず、拡散してさっぱり使い物にならなかったことがありました…(机の下にもぐって机の裏に投影して遊びました)その時のイメージがあったので大丈夫かな…と若干心配していましたが、床に置いてもばっちり天井にきれいな映像が映りました。
そして、つけた瞬間娘がそれまでへばりついていたテレビの前から離れてダッシュで寄ってきて、天井を見上げていました。最初に見たのは「ずかん」というコンテンツの「みずのいきもの」の映像です。水の中に暮らす生き物の写真とお話しが流れてきます。これをかなり気に入り、何度もリピートして見ていました。つかみは完璧です!タイマー機能があり、5分、10分、15分のいずれかでOFFになる設定ができるのですが、15分でセットしていたところ、映像がOFFになる前に母娘とも寝落ちしていました。タイマーによって映像OFFになる際、だんだんフェードアウトして消えていくようになっているのですが、使用開始してから数日はすぐに寝てしまっていたのでその機能があることに気付いてすらいませんでした。
使用開始してすぐに寝かしつけ効果抜群なことが確認されました!
~使用開始数日後~
使用開始して数日経つと、もうすっかり進んで布団に行くようになりました。正直、「えっ…まだ何日も経ってないんだけど…」と驚きです。
お布団に行く際に、「ママ、読もう」と言いながら走っていきます。どうやら絵本を読んでいる様な感覚のようです。確かに、読み聞かせの様な優しい語り口で音声が流れてくるのです。そして、テンポがかなりゆっくりなので、いろいろお話しながら見ることができます。娘は「ずかん」というコンテンツの「やさいとくだもの」や「にほんのおかし」という映像が気に入り、野菜や果物、お菓子の写真を見て天井に手を伸ばし、「あむっ」と言って食べマネをしたり、母にも食べさせるふりをしたりして遊んでいます。自分が好きなものが出てくるとたくさん食べマネして「おいしー」と大騒ぎです。
TVでも親子で一緒に楽しむことはできますが、ついついTVにかじりついている娘を放っておいて母は家事などセカセカとやってしまいがちです…いけないとは思いつつ…でもこれなら布団に入った後に、強制的に寝る前に親子で一緒に楽しむ時間を確保できます。絵本を読み聞かせしている様な、ゆったりした充実した時間を持つことができて、これだけでも十分な価値があると感じます。
使用開始数日ですぐ進んで布団に入るようになり、寝る前にいい時間が持てるようになりました!
~使用開始1か月後~
使用開始から1カ月経った現在、効果は薄れておらず、寝室の電気を消し、プロジェクターのスイッチを入れて天井に映像が映るとすぐに布団にダッシュしてきてくれます。さらに、「いっしょにねんね。」と言って自分で布団をかぶり、母の横にちゃんと横になってくれるようになりました。それまでは無重力状態か?というくらい寝る向きも定まらず、全く落ち着かずだったのですが…嘘みたい(^_^;)
ちなみに、1カ月経ちましたが、まだ最初の頃に見て気に入ったコンテンツを飽きずに繰り返し見ていて、少しずつしか他のコンテンツに広がらないので、しばらく飽きる心配もなさそうです。ちなみに現在2歳半ですが、「ずかん」という動物や植物、食べ物、乗り物などを紹介するコンテンツを見ています。この「ずかん」の中には建物や文化、気象など少し年長の子向けのコンテンツもあるので、しばらく「ずかん」だけでも楽しめそうです。他にも数や英語など知育要素の強いコンテンツもありますが、まだそちらには広がっていません。これからも成長に合わせて末永く使えそうです(^_^)