保育士ママのいろいろノート

子育て中の元保育士。保育・療育・育児のネタ帳です。

ファッション・アイデンティティ

いつも保育園に着ていく服は、Tシャツとズボンの組み合わせです。

ボタンはダメ、スパンコール等の装飾はダメ、スカートダメ、ワンピースやチュニックはダメ、紐、フードはダメ…などなど安全のためのルールもたくさん。

 

お休みの日には保育園に着ていくのとは違う服を着せることが多いのですが、先日チュニックワンピースとジーンズの組み合わせを着せたところ、

「◯◯ちゃんのじゃない」

「◯◯ちゃんの服違う」

と大騒ぎしていました。


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2歳にしてファッション・アイデンティティが確立している??

 

これからはだんだん自分が着たい服も出てくるんだろうな…と思うと、楽しみやら寂しいやら。

当面はアンパンの服が好きだろうけど(⁠o ^ v⁠ ^ o⁠)

 

こどもちゃれんじってすごい!と思ったこと

娘が0歳の頃からこどもちゃれんじをやっていますが、時々微妙だなと思うことがありました。

まず、なんだか遊ぶための説明がごちゃごちゃいろいろあることです。

まだ小さいうちは直感的に遊べるだけでいい、というかそういうものじゃないと一人遊びできないので面倒だなというところが⋯

一人遊びできない=親子の関わりが必要、ということで親子での遊びを促している意図なのでしょうが⋯。説明書とか読むのが苦手な私にはちょっと億劫なところがあります。(面倒くさがりの人でなければそんなに手間ではないです)

そして、当然1歳、2歳、とその年齢の子に一律に教材が届くので、1人1人に合っているわけではないという点も。

 

ところが、こどもちゃれんじすごいなー!と思うことがありました。

最近、人形さん遊びを始めた娘(2歳)のために箱庭的なおもちゃを作りました。

(↓↓こういうの)

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happychild.rainbow-peak.com

 

今度はお家バージョンを作ろうと思っていたところ、作り始める前にこどもちゃれんじからちょうどお家が届いたんです!


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いろりんというキャラクターのお家なんですが、知育要素もあって、見た目もかわいくていいですね。

 

作ろうと思ってた矢先に、まさにこんな遊びをさせてあげたいなと思ったタイミングで届いたので、びっくりしました。

思えば、ちょっと早いとか遅いとか、ぴったりなタイミングとか、色々な教材がありました。

子どもの月齢も発達の進み方も違うんだから当たり前ですよね。

でも、まぁそういうのも含めて、1つの指針や参考みたいな感じで続けてみようと思いました。

ヨウシュヤマゴボウの色水遊び


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秋に実をつけるヨウシュヤマゴボウです。

私が小さいときは毒ブドウと呼んでいました。

その名の通り、毒性があり、実は危険な植物です。

口にいれるのはもちろんNGですが、汁が手につくと炎症などを起こすことがあるそうです。

小さい頃は食べたら危険とは知っていましたが、平気で実をつぶして真っ赤な汁を触っていました⋯。無知は恐ろしいものです。

2歳のうちの娘はまだ説明してもピンとこないですが、知らずに触ったり食べたりしてしまわないようにちゃんと教えておかないといけませんね。

 

けれど、この実からは遊ばないのは惜しいくらい見事な紫色の色水ができます。

子どもには触らせずにちょっと遊んでみました。

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実をつぶして水を入れるときれいな赤紫色に。
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これをR1の空容器に入れます。

R1の容器って子供の手になじむいいサイズ感なんですよね。この容器欲しさにたまにR1を飲みます。

蓋を閉めたらビニルテープで頑丈に巻いて、ジュースのおもちゃのできあがり♪
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娘に見せたところ、「ぶどうのじゅーす!」と言って喜んでいました。

仲良しのワンちゃんのぬいぐるみにも飲ませてあげていました。
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なんだかんだ、凝ったおもちゃよりこういう単純なおもちゃのほうが喜びます。

 

 

ダンボールで作るピザパズル

2歳を少し過ぎた娘のままごと遊びがだんだんさまになってきました。最初に買ったままごとセットの食べ物だけだとちょっと物足りない⋯。

そこで、お金はかけずにおもちゃを追加するために、ダンボールでピザを作りました!

これは、保育園の製作でも定番ですね。

カットしてパズルにすると知育玩具としても使えます。

 

ダンボールを丸くカット


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ダンボールより一回り小さくカットした画用紙を貼り付けます。これはソースやチーズの部分です。


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③画用紙や折り紙で作った具材を貼ります。フェルトを使うと立体的になりますよ!


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④適当な大きさにカットして、透明テープで補強します。


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色々な種類のピザを作って、カットの仕方もバラバラにしてみました。

なかなか美味しそう♡


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今のところ飽きずに遊んでいます。

 

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空き箱で箱庭を作ろう!その①

2歳の子どもが人形ごっこのようなことを始めたので、お人形さん遊びの道具がほしいなぁ〜と思いました。

本格的なものは、もう少し大きくなったらシルバニアファミリーをプレゼントしたいと考えているのですが、とりあえず当面のものを・・・

そこで、いつか何かに使おうととっておいた空き箱があったので、お人形さん用の箱庭を作ってみることにしました!

 

〈ビフォー〉
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〈アフター〉

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折り紙を切って貼って、箱の中にお花が咲いてるお庭を作りました。できあがったら透明テープを全面に貼って補強します。


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娘に渡したところ、お人形を入れて「わぁ〜お花がいっぱい」と喜んでいましたが、あまり熱心に遊ぶ様子がなく⋯。

よく考えたら何もない野原でごっこ遊びはまだ難しいですね。台所とか食卓とか、ままごと遊びに近いものの方が遊びやすいのではないかと思います。

反省⋯。

近いうちにリベンジで第二弾を作ろうと思います!

 

ちなみに、小さい人形たちを片付けてもらうのに役立ちました。
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餃子用カット野菜で作る超時短野菜スープ

いつも子どもと保育園から帰ってくると、すでに腹ペコの時間⋯。というわけで、超時短でできるものが助かります。

 

野菜を食べさせるために重宝しているのが餃子用のみじん切り野菜です!ちょっとだけ下ごしらえしてストックしておくと、爆速で食卓に出せますよ〜。

我が家では離乳食後期頃から2歳になる現在まで長らく活躍中。

 

野菜コーナーよりひき肉の隣に置かれていることが多い気がします。


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こいつを1袋丸ごとタッパーにあけて、ちょっと水を入れます。

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ちょっとだけ蓋をずらしてレンチンします。500Wで6分で柔らかくなります。水を入れておかないと葉っぱの端が焦げました⋯
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小分けにして冷凍。
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凍ったまま器に入れてスープのもとや味噌汁のもとを入れます。
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お湯を注いで野菜がとけるのを待ちます。10秒くらいでとけます。

さらに、冷ます時間がいらないのがありがたい!

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餃子用でニラが入っているので、中華風か和風のものにしか使えませんが、重宝します。

みじん切りばっかりだと咀嚼力が鍛えられませんので、かたまり野菜も食べさせましょうね〜

 

色を教える〜ポイントは要素の引算〜

2歳になったばかりの娘が今"色"ブームです。あれこれ指差して「あか!」「オレンジのくるま」などと言って楽しそうです。

いつの間にか勝手に"色"に気づいたようですが、まだ"色"の概念がなかったり、曖昧だったりするときに"色"を教える場合には気をつけるポイントがあります。

 

それは、"色"以外の要素は取り除くということです。

 

例えば、「赤はどれ?」と尋ねて選ばせる場合です。

 

こちらは良い例です。

"色"以外は全て同じです。同じカテゴリのもの、同じ形のもので、"色"だけが違います。

これを用いて、「赤はどれ?」と尋ねてあげると、"色"以外のものに惑わされることがありません。

 

こちらは悪い例です。

"色"以外にも違う点があります。カテゴリも形もバラバラです。

"色"以外の要素に惑わされる可能性があります。

 

もう少し見てみましょう。

"色"に名前を付ける前に、「この色とこの色は同じ・・・」と仲間分けする段階があります。

「これとこれは同じもの」→「こいつらをひとくくりで言い表したいなぁ」→「こいつらの名前を付けよう」という段階になっているという考え方ですね。(いろいろな考え方の1つです)

 

特にASDの特性の強いお子さんの中には、「これとこれは同じもの」のところが苦手な子がいます。私たちは実は多少の差異は気づかなかったり無視したりして「同じもの」として認識していくわけですが、「同じじゃない!」と認識する子もいるのですね。差異に敏感に気づき、無視できないのです。(それって実はすごいことだと思います!)

 

「これとこれは同じもの」の部分を学ぶ方法に"マッチング"という方法があります。

横文字で言うと大層な感じですが、同じものどうしを一緒にするというだけのことです。

 

こちらは良い例です。赤い積み木を渡して、「同じものと一緒にして」と言ってみましょう。同じものどうしマッチングしやすそうですね。

 

こちらは悪い例です。色はトマトと同じだけれど、カテゴリ(積み木)と

形(四角)は黄緑色の積み木と一緒です。

「同じものと一緒にして」と言われたらどっちと一緒になるのか・・・迷ってしまいますね。

 

しかし、悪い例もいずれ必要な段階ですね。世の中色もカテゴリも形も違うものがあふれています。

この場合、まずカテゴリ、形は同じで色だけ違う → 色以外の要素も違う という段階で学ぶのが良いでしょう。(般化という過程です)

 

同じ色のところに同じ色のクレヨンを入れる、これもマッチングの練習になります。

 

こちらは色だけ変えたアンパンマンたちです。

「ピンクどれ?」などと尋ねて、指さしして遊んでいます。

 

"色"以外の要素は取り除く

ぜひ試してみてくださいね〜